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      <title>ダニ退治でアレルギー症状を対策！</title>
      <link>http://kenkou1.hatazou.com/</link>
      <description>ダニとアレルギーは密接な関係にあります。日ごろ悩まされるアレルギー症状の多くはダニやダニの糞をアレルゲンとして発症していることが多く、効率的にダニ退治を行うことがアレルギー性疾患を対策する一つの方法です。ダニ退治の方法はいろいろありますが、自分たちできることが多くあり、本サイトでは簡単なダニ退治方法からダニ駆除業者への依頼が必要なケースまで解説しています。正しい知識に基づきダニを駆除し、アレルギー性の喘息、鼻炎、結膜炎、皮膚炎などを緩和して、かゆみや不快感の無い、快適な生活を目指しましょう。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Mon, 17 Jul 2006 18:30:48 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>ツメダニ</title>
         <description><![CDATA[<div class="mokuji"><ul><li class="mokujitop">目次</li><li><a href="#01"><strong>ツメダニの特徴</strong></a></li><li><a href="#02"><strong>ツメダニの症状</strong></a></li><li><a href="#03"><strong>ツメダニの生息場所</strong></a></li><li><a href="#04"><strong>ツメダニの駆除</strong></a></li></ul></div>

<a name = "01"></a><h3>ツメダニの特徴</h3><img src="../img/tumedani.jpg" alt="ツメダニの特徴" width="150" align="left"><p>家屋内で発生する<strong>ツメダニ</strong>はコナダニ類やチリダニ類より大きく、背面に２枚の背板があり、また触肢の先端に大きな爪をもっていることからツメダニと呼ばれるようになりました。色は薄いオレンジ色で胴体に横溝があるのが特徴です。</p>

<p>ツメダニは動きが俊敏で前にも後ろにも素早く動くことができます。ツメダニは捕食性のダニでコナダニ類、チリダニ類、ニクダニ類やノミの幼虫などを捕らえて食べ、エサが不足してくると共食いもします。</p>

<p><strong>人を刺すダニ</strong>はいろいろいますが、ツメダニはその代表ともいえるダニでミナミツメダニとクワガタツメダニが知られています。いづれも高温多湿となる夏場に活発になり異常発生する時期になります。ツメダニが人を刺す被害が増えるのもこの時期です。</p>

<a name = "02"></a><h3>ツメダニの症状(痒み)</h3><img src="../img/danikayumi.jpg" alt="ツメダニの症状(痒み)" width="130" align="right"><p><strong>ツメダニ</strong>に刺されると<strong>かゆみ</strong>が強く、皮膚炎を起こすこともあります。血液は吸いませんが体液を吸い、刺されると<strong>赤いブツブツ（丘疹）</strong>が<strong>かゆみ</strong>とともに発生し、１週間ほど持続します。</p>

<p><strong>かゆみ</strong>は短く鋭い針状の口器を皮膚に刺す時、唾液腺の分泌物質が原因と考えられ、また皮膚炎などのアレルギーを引き起こすアレルゲンとも考えられます。ツメダニのアレルギーは刺されてすぐに現れない遅延型で数時間して症状が現れます。</p>

<a name = "03"></a><h3>ツメダニの生息場所</h3><p>ツメダニの好む場所も他のダニと同様に高温多湿なところで一戸建ての住宅より、マンションなどの高気密住宅で多く発見されます。畳、カーペット、布団などのほかに家具の裏面など結露しやすい場所、さらには寒い北側の部屋よりも温かい南側の部屋に繁殖しやすいです。<p>

<a name = "04"></a><h3>ツメダニの駆除</h3><p>発生している<strong>ツメダニの駆除</strong>する方法としてはエサとなるものを排除する、生息できない環境にすることが大切です。その駆除方法を以下に示しますので参考として下さい。</p>

<p>@<strong>清掃の徹底</strong><br>
当たり前のことのようですが、気づかないところで室内塵がたまり、チリダニ、コナダニが発生しそれを捕食するツメダニが発生しているのかもしれません。エサとなる室内塵やコナダニ等やカビを発生させないことでツメダニのエサをたち、駆除するのが基本的な方法です。ただ即効性はあまり期待できないので以降の方法と併用するといいでしょう。</p>

<p>A<strong>天日干し乾燥</strong><br>
気温３０℃以上の晴天日に対象とするカーペットや畳、クッション、布団を地面に広げて半日以上乾燥させると、その加熱乾燥効果でツメダニを駆除できます。また畳乾燥車に依頼して加熱乾燥を行う方法もあります。１〜２時間と短い時間で完了しますが、費用もかかります。</p>

<p>B<strong>殺虫剤の使用</strong><br>
フェトロチオンなどの有機りん系の殺虫剤を畳やカーペットなどに対し噴射して駆除する方法ですが対象物が塊や厚さのある場合、殺虫剤が行きわたらない可能性があるため別の方法との併用が良いかもしれません。</p>

<p>C<strong>防虫紙の使用</strong><br>
防虫紙の薬剤がついた面を下にして畳やカーペットの上に敷き詰めていき端をガムテープなどで張り合わせ、ダニが表面に出てきたら薬剤の効果で駆除する方法です。応急処置としはいいですが、根本的には@、Aの方法で駆除するのがいいでしょう。</p>]]></description>
         <link>http://kenkou1.hatazou.com/150/ent405.html</link>
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         <category>150ダニの種類</category>
         <pubDate>Sat, 08 Jul 2006 06:31:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダニアレルギーとは</title>
         <description><![CDATA[<div class="mokuji"><ul><li class="mokujitop">目次</li><li><a href="#01"><strong>アレルギーの現状</strong></a></li><li><a href="#02"><strong>アレルギー増加の原因</strong></a></li><li><a href="#03"><strong>ダニアレルギーとは</strong></a></li><li><a href="#04"><strong>ダニアレルギーの発生メカニズム</strong></a></li></ul></div>

<a name = "01"></a><h3>アレルギーの現状</h3><p>日本人の約３０％が<strong>アレルギー</strong>で悩んでいると言われるほど近年拡大しつつあり、その代表的な<strong>アレルギー性疾患</strong>がアトピーなどの皮膚疾患、ぜんそくなどの呼吸器疾患、結膜炎や鼻炎、花粉症などの目鼻の疾患です。この中で最も多いのが皮膚疾患で特に年少児の割合が高いのが特徴です。</p>

<a name = "02"></a><h3>アレルギー増加の原因</h3><p>近年、急激に<strong>アレルギー性疾患</strong>が増加している<strong>原因</strong>として指摘されていることに、生活様式の変化が挙げられます。建築技術の発達に伴い、高気密な住宅環境が増加しており一年を通して快適な生活が可能になってきました。</p><img src="../img/danigenin.jpg" alt="アレルギー増加原因" width="450" ><p>これは同時にアレルギーを引き起こすダニやカビ、微生物などを住宅内に繁殖させる<strong>原因</strong>となってきたようです。また自然環境の破壊が進み、動植物やそれらに寄生するダニ・細菌などがより人間の生活環境の近辺に進出しつつあることが原因しているということも考えられます。</p>

<a name = "03"></a><h3>ダニアレルギーとは</h3><p>人間の体は自分とは違う物質が体に侵入してくると身を守ろうとする防御機能を持っています。このとき侵入物質を攻撃したり、無毒化し病気が予防されたり、緩和されたりします。これを<strong>免疫反応</strong>といいます。<p>ところがこの免疫反応が過敏に働きすぎる場合、自らの体に有害な形となって現れ、さまざまな障害を引き起こします。これが<strong>アレルギー反応</strong>です。</p><p><strong>ダニアレルギー</strong>とはダニやその死骸、糞などが体に入ってきたときに過敏に免疫反応が起こり、皮膚疾患や呼吸器疾患という形で障害が現れることをいいます。</p>
</p><img src="../img/aregy2.jpg" alt="ダニアレルギーの発生メカニズム" width="400" >
<a name = "04"></a><h3>ダニアレルギーの発生メカニズム</h3><p>人の体や皮膚に侵入してくる物質のことを<strong>抗原（アレルゲン）</strong>といい、これを攻撃するために体内でたんぱく質を主成分として生成されるものを<strong>抗体（免疫グロブリン）</strong>といいます。</p><p>人間の体には抗体（免疫グロブリン）を必要な量だけ生成されるよう抑制機能がありますが、抗原（アレルゲン）によっては抗体生成の抑制機能がうまく働かず、抗体（免疫グロブリン）を作りすぎてしまう場合があり、このとき過剰な抗体は自らの体を傷つけ、病的な免疫反応となります。</p><p><strong>ダニアレルギー</strong>は、抗原（アレルゲン）がダニ自体や死骸、糞、分泌物質、卵などであり、これらが体に侵入してきたとき適切に免疫機能が働かず、抗体による過剰な攻撃が<strong>アレルギー性疾患</strong>となって現れるものです。</p>
]]></description>
         <link>http://kenkou1.hatazou.com/200/ent408.html</link>
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         <category>200ダニアレルギーの症状と治療</category>
         <pubDate>Sun, 09 Jul 2006 00:25:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダニアレルギーの種類と症状</title>
         <description><![CDATA[<div class="mokuji"><ul><li class="mokujitop">目次</li><li><a href="#01"><strong>即時型と遅延型</strong></a></li><li><a href="#02"><strong>ダニアレルギーの種類と症状</strong></a></li></ul></div>

<a name = "01"></a><h3>即時型と遅延型</h3><p>アレルギーは<strong>症状</strong>により大別すると<strong>即時型</strong>と<strong>遅延型</strong>に分けることができます。即時型とはダニやカビ、室内塵といった抗原（アレルゲン）が体内に入ったときに抗体と結びついて起こるもので症状がすぐに現れます。<strong>アレルギー性喘息</strong>や<strong>アレルギー性鼻炎</strong>などは即時型で数秒から数時間の間に症状が現れます。</p>
<img src="../img/syurui2.jpg" alt="即時型と遅延型" width="400" >
<p>これに対して症状の現れるのが遅れてくるのが<strong>遅延型</strong>で、アレルギー反応に抗体が関係せずに抗原（アレルゲン）と<strong>リンパ球</strong>が反応して起こるものです。ダニの糞などが原因で起こる<strong>アレルギー性皮膚炎（アトピー性皮膚炎）</strong>などは遅延型で症状が現れるのに数時間から数日かかります。</p>

<a name = "02"></a><h3>ダニアレルギーの種類と症状</h3><p>ダニが原因となっておこるアレルギー性疾患の代表的なものとして<strong>アレルギー性喘息</strong>、<strong>アレルギー性鼻炎</strong>、<strong>アレルギー性結膜炎</strong>、<strong>アレルギー性皮膚炎</strong>の４つがあります。</p>

<p>このうち<strong>喘息</strong>と<strong>鼻炎</strong>は<strong>吸入アレルギー</strong>と言われ、空気中を浮遊しているダニやカビの胞子など非常に微細なものを呼吸時に吸い込むことでアレルギー症状が現れます。特にチリダニはその虫体だけでなく糞や死骸などのアレルゲン活性が高く、また砕けるとより微少になり空気中に浮遊しやすいため吸入アレルギーの原因になりやすいのです。</p>

<p>各アレルギー性疾患の症状について簡単に下記に示します。詳細についてはそれぞれのページにて説明します。</p>

<p><strong>アレルギー性喘息の症状</strong><br>
<img src="../img/zensoku2.jpg" alt="アレルギー性ぜんそく" width="100" align="right">気管支が過敏になっており、ダニなどのアレルゲンを吸入すると発作が起こり、激しく咳が出ます。また呼吸が苦しくなり、喘息独特のヒューヒュー、ゼィゼィという呼吸音も聞かれます。</p>

<p><strong>アレルギー性鼻炎の症状</strong><br>
風邪も引いていないのに<strong>くしゃみ</strong>、<strong>鼻水</strong>、<strong>鼻づまり</strong>といった<strong>鼻炎</strong>の３大<strong>症状</strong>が発生する病気で長く続くと、気がめいったり、頭がボーっとしたりします。また鼻をかみすぎたり、吸いすぎて中耳炎などの耳の疾患を引き起こすこともあります。</p>

<p><strong>アレルギー性結膜炎の症状</strong><br>
<img src="../img/kayui.jpg" alt="アレルギー性結膜炎" width="100" align="right">結膜炎の症状としては目が赤くはれたり、白目の部分が充血したりして、目にかゆみが出る病気です。また目ヤニや涙が流れ出て止まらないといった症状もあります。</p>

<p><strong>アレルギー性皮膚炎の症状</strong><br>
皮膚炎は症状としては皮膚に湿疹や炎症が発生し、かゆみとともに赤い斑点が発生します。特にひどい場合、かゆみのため夜も寝られないときがあります。小児に多く見られるアトピー性皮膚炎もアレルギー性皮膚炎の一種と考えられています。</p>

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         <link>http://kenkou1.hatazou.com/200/ent409.html</link>
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         <category>200ダニアレルギーの症状と治療</category>
         <pubDate>Sun, 09 Jul 2006 02:06:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アレルギー性喘息</title>
         <description><![CDATA[<div class="mokuji"><ul><li class="mokujitop">目次</li><li><a href="#01"><strong>アレルギー性喘息の症状</strong></a></li><li><a href="#02"><strong>アレルギー性喘息の原因</strong></a></li><li><a href="#03"><strong>アレルギー性喘息の治療</strong></a></li></ul></div>

<a name = "01"></a><h3>アレルギー性喘息の症状</h3><img src="../img/zensoku2.jpg" alt="アレルギー性ぜんそくの症状" width="100" align="left"><p>ダニが関係するアレルギーの一つとして<strong>喘息</strong>があります。喘息は<strong>気管支</strong>の過敏症によって発作が起こり、<strong>気管支</strong>が狭くなったり、ふさがったりし、呼吸困難になる病気です。発作が起こると咳が出て、ヒューヒューというように喘息独特の呼吸音が鳴りはじめます。</p>

<p>またアレルギー性の喘息は<strong>乳児</strong>や<strong>小児</strong>に多いのが特徴で<strong>小児喘息</strong>の９０％がこのタイプです。</p>

<a name = "02"></a><h3>アレルギー性喘息の原因</h3><img src="../img/baikin2.jpg" alt="アレルギーぜんそくの原因" width="130" align="right"><p>喘息の発作の原因はアレルゲンによる気管支のアレルギー反応ですが、その代表的なアレルゲンとして<strong>室内塵</strong>があります。ほとんどの喘息患者が室内塵にアレルギー陽性反応を示すことがわかっており、中でも<strong>ダニ</strong>と<strong>カビ類</strong>への反応率が最も高いのです。</p>

<p>特にダニ、カビの繁殖しやすい６月〜１０月は注意が必要で小児喘息患者のいる家庭ではダニ、カビを大量に繁殖させてはいけません。</p>

<a name = "03"></a><h3>アレルギー性喘息の治療</h3><p>喘息の<strong>治療</strong>には発作時に対応するための<strong>対症療法</strong>と気管支の慢性の炎症に対する<strong>予防的治療</strong>の２つの<strong>治療方法</strong>があります。</p>
<img src="../img/ugai2.jpg" alt="喘息の予防治療" width="100" align="right">
<p><strong>予防的治療</strong>として以下のことがあげられます。<br>
@ダニ、カビを日ごろから繁殖させない・近づけない<br>
A風邪などのウィルスに感染しないため帰宅時のうがいを徹底<br>
Bアルコールの摂取を控え、できれば禁酒する<br>
Cタバコを控え、禁煙する<br>
D鎮痛解熱剤をむやみに服用しない（アスピリン喘息の予防）<br>
E薬による治療<br>
　・吸入ステロイド薬：抗炎症作用が強く、予防的治療に主に使用<br>
　・抗アレルギー薬：アレルゲンのはっきりしている喘息の気管支炎症を抑制<br>
　・気管支拡張薬：気管支を広げる薬、発作時にも効果あり<br>
　　 <strong>＊いづれの薬も副作用があり専門医の指示に従い服用してください</strong></p>

<p><strong>対症治療</strong>としては薬による治療が一般的で以下のものがあります。<br>
<img src="../img/kusuri4.jpg" alt="喘息の対症治療" width="100" align="right">
@経口ステロイド薬：気管支の炎症を早急に抑え込む効果大<br>
A気管支拡張薬：発作時に狭くなった気管支を広げる薬<br>
　　<strong>＊いづれの薬も副作用があり専門医の指示に従い服用してください</strong></p>

]]></description>
         <link>http://kenkou1.hatazou.com/200/ent411.html</link>
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         <category>200ダニアレルギーの症状と治療</category>
         <pubDate>Sun, 09 Jul 2006 23:27:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アレルギー性鼻炎</title>
         <description><![CDATA[<div class="mokuji"><ul><li class="mokujitop">目次</li><li><a href="#01"><strong>アレルギー性鼻炎の症状</strong></a></li><li><a href="#02"><strong>アレルギー性鼻炎の原因</strong></a></li><li><a href="#03"><strong>アレルギー性鼻炎の治療</strong></a></li></ul></div>

<a name = "01"></a><h3>アレルギー性鼻炎の症状</h3><img src="../img/bien3.jpg" alt="鼻炎の症状" width="150" align="left"><p><strong>アレルギー性鼻炎</strong>も<strong>ダニ</strong>が影響して発生するアレルギー性疾患の一つで、その<strong>症状</strong>としては<strong>くしゃみ、鼻水、鼻づまり</strong>が鼻炎の３大症状です。</p>

<p>しかし長引き悪化してくると味覚や臭覚が低下、集中力が散漫になる、眠れない、副鼻腔炎や中耳炎になるというように生活に支障をきたし始めます。したがって症状がひどくなる前に治療を始めることが大切です。</p>

<a name = "02"></a><h3>アレルギー性鼻炎の原因</h3><p><strong>アレルギー性鼻炎</strong>は<strong>ダニ、カビ、室内塵、ほこり、花粉</strong>などを鼻から吸入し、これらが抗原（アレルゲン）となり鼻の粘膜でアレルギー反応が起こるのが<strong>原因</strong>です。</p>

<p>普段から吸い込んでいるダニ、カビ、花粉などの抗原（アレルゲン）に対し鼻の粘膜では、徐々に抗体が生成されます。さらに抗原を吸い込み続けると抗原と抗体が結びつき鼻の粘膜の肥満細胞中の<strong>ヒスタミン</strong>という刺激物質が発生します。ヒスタミンは神経や血管を刺激し、くしゃみ、鼻水、鼻づまりといった症状を引き起こします。これがアレルギー性鼻炎が発生する原因です。</p>
<img src="../img/biengenin.jpg" alt="鼻炎の原因" width="500" >
<p>また抗原の種類と症状が出る時期により<strong>通年性アレルギー性鼻炎</strong>と<strong>季節性アレルギー性鼻炎</strong>という２つのパターンがあります。花粉を抗原としてアレルギー反応が出る場合を季節性といい、特に<strong>花粉症</strong>と呼ばれています。ダニやカビを抗原とする場合はあまり季節に関係なく発生するので通年性と呼ばれます。</p>

<a name = "03"></a><h3>アレルギー性鼻炎の治療</h3><p>アレルギー性鼻炎の治療方法としては次に上げる４つの方法が考えられます。ただし薬物を使用する場合は専門医に相談の上、治療を進めるようにしましょう。</p>

<p><strong>@予防的治療</strong><br>
これは<strong>治療方法</strong>というより<strong>予防</strong>といった方がいいでしょう。当然ながらアレルギー性鼻炎は抗原の吸入がなければ発生しません。抗原となる<strong>ダニ、カビ、ほこり</strong>などを吸い込まないように室内の清掃を徹底するとか、ダニの繁殖しやすいカーペット、ソファー、ぬいぐるみなどをなるべく清潔に保ち、できるなら取り除くのがいいでしょう。また空気清浄機などを使って部屋の空気をきれいにするのも方法の一つです。</p>

<p>また<strong>花粉</strong>が原因の場合は花粉が多く飛散する季節は外出を控えるか、外出時にマスクやめがねで花粉を吸入しないようにし、帰宅時には花粉を振り払ってから入室するのが懸命です。帰宅後は必ずうがい、洗眼を実行することでかなり症状は改善されると思います。</p>

<p><strong>A薬物による治療</strong><br>
鼻炎に有効な<strong>治療薬</strong>としては<strong>抗ヒスタミン薬</strong>、<strong>抗アレルギー薬</strong>、<strong>ステロイド点鼻薬</strong>などがあります。ただしいづれも対症療法であり恒久的な治療ではありません。</p>
<img src="../img/bienkusuri.jpg" alt="鼻炎の治療" width="150" align="left">
<p><strong>抗ヒスタミン薬</strong>は速攻性があるのが特徴で、くしゃみ、鼻水に効果的です。ただし<strong>副作用</strong>があり<strong>眠気</strong>が発生することが多く、服用後の車の運転は危険です。</p>

<p><strong>抗アレルギー薬</strong>は比較的遅効性で、くしゃみ、鼻水以外に鼻づまりにも効果的です。また副作用もあまり無いのが特徴です。</p>

<p><strong>ステロイド点鼻薬</strong>は効果が現れるのが比較的早く、抗アレルギー薬と同様に鼻づまりにも効果があり、副作用はほとんどありません。</p>

<p><strong>B抗原特異的減感作療法（特異的免疫療法）</strong><br><img src="../img/cyuusya2.jpg" alt="減感作療法・免疫療法" width="200" align="right"><br>
アレルギーの原因となっている抗原を見つけ出し、その抗原を少しづつ皮下注射し、徐々にその量を増やしていきます。つまりアレルギー反応を起こす抗原に対する耐性を高めていこうとする治療です。<p>

<p>この治療の問題点は年単位の長期的な通院が必要であり、必ず誰にでも効果が出るというものではありません。長期の治療の結果、あまり効果が出なかったということもあるのです。ごく稀に呼吸困難や血圧低下、脈拍低下などの副作用が現れることがあり注意が必要です。</p>

<p>しかしながらこの治療方法は対症療法ではなく、<strong>アレルギー性鼻炎の治癒</strong>が期待できる唯一の方法です。</p>

<p><strong>C手術による治療</strong><br>
<strong>手術による治療</strong>は薬物治療などで鼻づまりの改善が認められない場合に実施します。鼻の粘膜の腫張がひどい場合にも適用されています。基本的にはアレルギー反応を起こす、鼻の粘膜を切除したり、粘膜を変性させるための手術です。</p>
<img src="../img/syuzyutu 2.jpg" alt="手術による治療" width="100" align="right">
<p><strong>手術</strong>の種類として以下のような方法があります。<br>
　・粘膜を切除する手術<br>
　・電気で粘膜を灼いて手術<br>
　・レーザーで粘膜を灼く手術<br>
　・薬剤で粘膜を変性させる手術<br>
　・粘膜を凍結させて変性させる手術</p>
　
<p>さまざまな手術がありますが現在は炭酸ガスレーザーを用いて鼻の粘膜表面のみを灼く手術が主流で外来での手術で治療できることも特徴です。</p>]]></description>
         <link>http://kenkou1.hatazou.com/200/ent412.html</link>
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         <category>200ダニアレルギーの症状と治療</category>
         <pubDate>Sun, 09 Jul 2006 23:29:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アレルギー性結膜炎</title>
         <description><![CDATA[<div class="mokuji"><ul><li class="mokujitop">目次</li><li><a href="#01"><strong>アレルギー性結膜炎の症状</strong></a></li><li><a href="#02"><strong>アレルギー性結膜炎の原因</strong></a></li><li><a href="#03"><strong>春季カタルについて</strong></a></li><li><a href="#04"><strong>アレルギー性結膜炎の治療</strong></a></li></ul></div>

<a name = "01"></a><h3>アレルギー性結膜炎の症状</h3><img src="../img/zyuuketu.jpg" alt="アレルギー性結膜炎の症状" width="150" align="left"><p><strong>アレルギー性結膜炎の症状</strong>としては目の痒み、異物感、充血や目ヤニ、涙目などがあります。また目の疲労感や乾燥感、灼熱感を感じる場合もあり、痒みのため目をこすると球結膜（白目）がむくみ、浮腫が起こって球結膜がゼリー状に飛び出てくることもあります。</p>

<p>アレルギー性結膜炎の目ヤニは非常に粘り気があり、透明や黄白色をしているのが特徴です。</p>

<a name = "02"></a><h3>アレルギー性結膜炎の原因</h3><img src="../img/mebaikin.jpg" alt="アレルギー性結膜炎" width="160" align="right"><p>結膜炎の原因としは細菌やウィルスの感染によるものと抗原（アレルゲン）によるアレルギー反応によるものに分けられ、後者をアレルギー性結膜炎と呼んでいます。</p>

<p>アレルギー性結膜炎の原因となる抗原（アレルゲン）にはダニ、カビ、ハウスダスト（室内塵）があり季節に関係なく発生するので通年性アレルギー性結膜炎といわれています。</p>

<p>また花粉が原因となって結膜炎を起こすものもあり、季節性アレルギー性結膜炎と呼んでいます。季節性アレルギー性結膜炎のように花粉が原因の場合、その花粉の種類によって結膜炎になる時期が違うのが特徴です。</p>

<a name = "03"></a><h3>春季カタルについて</h3><p><strong>春季カタル</strong>は春から夏にかけてかかる非常に重症のアレルギー性結膜炎です。特に小学生〜中学生の男子に多いのが特徴でアトピー体質のある人がかかりやすいようです。</p>

<p><strong>原因</strong>は明確にはなっていませんが、ダニ、カビ類の影響が大きいと言われています。</p>

<p><strong>治療方法</strong>としては目薬（点眼薬）を使うのが一般的です。抗アレルギー薬のほか、ステロイド薬、ときには血管収縮薬も用います。症状が強い場合は飲み薬を併用することもあります。</p>

<p>春季カタルは症状がひどくなると結膜だけでなく角膜にも炎症や潰瘍〈かいよう〉が起きることがありますので早めの治療が大切です。</p>

<a name = "04"></a><h3>アレルギー性結膜炎の治療</h3><p>まず<strong>アレルギー性結膜炎</strong>かどうかを判定する必要があり、眼科で目ヤニを検査することで分かります。またアレルゲンの種類も皮下注射による反応を確認したり、血液検査などで調べることができます。</p>
<img src="../img/megusuri.jpg" alt="アレルギー性結膜炎の治療" width="150" align="right">
<p><strong>治療方法</strong>の基本は<strong>抗アレルギー薬の点眼薬</strong>です。ただ効果が出るまで数日かかるので毎日かかさず点眼することが必要です。また痒みや目ヤニがひどいときには<strong>ステロイド点眼薬</strong>を使用する場合もありますが、副作用として眼圧が上がることがあるため、使用するときは注意が必要です。</p>

<p>また２種類以上の点眼薬を使用する場合は５分くらい間隔をあけて点眼するのが望ましいです。さらに重症の場合には点眼薬に加えて、抗アレルギー内服薬を併用することもあります。</p>

<p>また<strong>コンタクトレンズ</strong>を使用している方がアレルギー性結膜炎にかかった場合はなるべくコンタクトレンズの使用を控えるか、装着時間を短縮するように心がけましょう。</p>
<img src="../img/contact.jpg" alt="結膜炎とコンタクトレンズ" width="150">]]></description>
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         <category>200ダニアレルギーの症状と治療</category>
         <pubDate>Sun, 09 Jul 2006 23:30:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アレルギー性皮膚炎</title>
         <description><![CDATA[<div class="mokuji"><ul><li class="mokujitop">目次</li><li><a href="#01"><strong>アレルギー性皮膚炎の症状</strong></a></li><li><a href="#02"><strong>アレルギー皮膚炎の原因</strong></a></li><li><a href="#03"><strong>アレルギー性皮膚炎の治療方法</strong></a></li></ul></div>

<a name = "01"></a><h3>アレルギー性皮膚炎の症状</h3><img src="../img/atopi.jpg" alt="アレルギー性皮膚炎の症状" width="150" align="left"><p><strong>アレルギー性皮膚炎の症状</strong>の代表的なものは皮膚の<strong>湿疹</strong>や<strong>炎症</strong>で、<strong>かゆみ</strong>のある<strong>浮腫</strong>ができ、<strong>赤い斑点</strong>が発生するなどです。</p>

<p>また２次的な症状としてかゆみのためにイライラする、気分がすぐれないとか、良く眠れないなど精神的なストレスとなって症状が現れる場合もあります。</p>

<a name = "02"></a><h3>アレルギー皮膚炎の原因</h3><p><strong>アレルギー性皮膚炎の原因</strong>にはさまざまなものがあり<strong>原因</strong>により分類されています。</p>
<img src="../img/taberu2.jpg" alt="アレルギー性皮膚炎の原因" width="150" align="right">
<p><strong>食餌性アレルギー性皮膚炎（食物アレルギー）</strong><br>
肉類や卵、乳製品、大豆、小麦などのたんぱく質・炭水化物が原因で起こるもの</p>

<p><strong>吸引性皮膚炎（アトピー皮膚炎）</strong><br>
ダニ、カビ、花粉、ハウスダスト、室内塵が原因となる皮膚炎で鼻や口からダニなどを含む空気を吸入することでアレルギーが発生する。</p>

<p><strong>アレルギー性接触性皮膚炎</strong><br>
生活環境のあらゆる物が抗原（アレルゲン）となるもので、特にシャンプーやカーペット、樹脂製の食器などが原因となることが多いのが特徴です。</p>

<p><strong>その他の原因</strong><br>
このほかに虫等に刺された時に、その<strong>唾液</strong>が原因となるものがあります。たとえば刺咬性のある<strong>ツメダニやノミ</strong>などは唾液や分泌物質がアレルゲンとなってアレルギーを引き起こします。</p>

<a name = "03"></a><h3>アレルギー性皮膚炎の治療方法</h3><p>アレルギー性皮膚炎の治療方法としては抗原回避と薬物治療が代表的です。</p>

<p><strong>@抗原回避</strong><br>
<img src="../img/hirameku2.jpg" alt="アレルギー性皮膚炎の予防的治療" width="130" align="left">基本的に抗原（アレルゲン）となるものを摂取しない、接触しない<strong>予防的治療方法</strong>です。そのためには自分のアレルギーが何を抗原として発生しているのかを調べる必要があります。</p>

<p>皮膚科で皮膚反応テストや血液検査により確認することが可能です。抗原がはっきりしたら、極力抗原（アレルゲン）に接触しないよう、生活することが大切です。</p><br>

<p><br><strong>A薬物治療</strong><br><img src="../img/nurikusuri2.jpg" alt="皮膚炎の薬物治療" width="130" align="right">
アレルギー性皮膚炎の<strong>薬物治療</strong>では主にかゆみを抑制するステロイド剤や抗ヒスタミン剤が使用されます。ステロイド薬は強力な抗炎症作用、抗アレルギー作用、抗免疫作用により炎症のひどい人に使用される薬です。</p>

<p>非常に効果のある薬剤ですが、副作用が出ることもあるため、使用については医師の指示に従うようにしましょう。</p>

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         <link>http://kenkou1.hatazou.com/200/ent414.html</link>
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         <category>200ダニアレルギーの症状と治療</category>
         <pubDate>Sun, 09 Jul 2006 23:33:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダニアレルギーの治療（検査と体質改善）</title>
         <description><![CDATA[<div class="mokuji"><ul><li class="mokujitop">目次</li><li><a href="#01"><strong>アレルギーの検査</strong></a></li><li><a href="#02"><strong>ダニアレルギーの予防対策</strong></a></li><li><a href="#03"><strong>体質改善治療</strong></a></li><li><a href="#04"><strong>薬物治療（対症療法）</strong></a></li></ul></div>

<a name = "01"></a><h3>アレルギーの検査</h3><p><strong>アレルギーの治療</strong>をするためにはまず、原因となる<strong>抗原（アレルゲン）</strong>を特定する必要があります。</p>

<p>アレルギーの抗原（アレルゲン）を特定する方法として<strong>原因アレルゲン検出法（ＲＡＳＴ）</strong>や<strong>皮膚反応テスト</strong>があります。また皮膚反応テストにはスクラッチテストと皮内テストの２種類が代表的です。</p>

<p><strong>スクラッチテスト</strong><br>
抗原（アレルゲン）をつけた針先で腕の内側に引っかき傷を数箇所につけた後、かゆみや赤い斑点があるか、浮腫・腫れなどの状態はどうかなどで抗原（アレルゲン）を特定</p>
<img src="../img/test.jpg" alt="アレルゲン・抗原の検査" width="200" align="right"><br>
<p><strong>皮内テスト</strong><br>
腕の内側に抗原（アレルゲン）液を注射したのち、発生する赤い腫れの直径を測り反応を調べる。即時型は１５分程度、遅延型は数日で反応が現れる。</p>

<p>以上のような方法により抗原（アレルゲン）を特定し、予防・対策を開始します。</p>

<a name = "02"></a><h3>ダニアレルギーの予防的対策</h3><p>上記のような方法で抗原（アレルゲン）が特定できれば、できるだけ抗原（アレルゲン）を回避するような予防的対策が重要です。基本的にアレルギーは抗原（アレルゲン）が無ければ発生しません。</p>

<p>ダニ・カビ類が原因となるアレルギーの予防としては繁殖させないためには以下のような環境作りが大切です。<br>
@ほこり、ハウスダストの溜まりやすいソファー、クッション、ぬいぐるみなどは排除する。<br>
A畳、カーペット、布団は定期的に天日干しにする。<br>
B室内の清掃を徹底する。<br>
C除湿機を使い、室内の湿度を高くさせない。<br>
D空気清浄機を利用し、ほこり、ハウスダスト、ダニ、カビ類を排除<br>

<a name = "03"></a><h3>体質改善治療</h3><p>アレルギーの治療するためには<strong>体質を改善</strong>し、ダニ・カビなどに対する耐性をつけていく必要があります。<strong>体質改善</strong>の方法として<strong>減感差療法</strong>があります。</p>

<p>減感差療法は抗原エキスを薄めたものを皮下注射で体内に入れ、少しずつならしていく治療方法です。薄い溶液で耐性がついてきたら徐々に抗原エキスの濃度を濃くしていき、より強い耐性を獲得していきます。</p>
<img src="../img/chiryou.jpg" alt="ダニアレルギーの治療" width="500" >
<p>減感差療法は徐々に体質を改善していこうとするものですが治療が完了するまでにはたいへん時間がかかり、また続けていくための根気も必要です。人によっては全然、体質改善がされず治療効果が出ない場合もあり、そのことを理解したうえで気長に取り組みましょう。</p>

<a name = "04"></a><h3>薬物治療（対症療法）</h3><p>体質改善とは反対に即効性を期待する<strong>対症療法</strong>として主に<strong>薬物治療</strong>があります。その症状により使用する薬剤は異なりますが、気管支拡張剤、抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤、ステロイド剤などがありますが、副作用を持つものも少なくないので、使用に関しては十分に専門医と相談して治療を進めていく必要があります。</p>
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         <link>http://kenkou1.hatazou.com/200/ent410.html</link>
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         <category>200ダニアレルギーの症状と治療</category>
         <pubDate>Mon, 10 Jul 2006 02:10:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダニ退治の基本</title>
         <description><![CDATA[<div class="mokuji"><ul><li class="mokujitop">目次</li><li><a href="#01"><strong>ダニ退治の基本</strong></a></li><li><a href="#02"><strong>ダニ発生場所の調査</strong></a></li><li><a href="#03"><strong>ダニ発生原因の追究</strong></a></li></ul></div>

<a name = "01"></a><h3>ダニ退治の基本</h3><p><strong>ダニ退治</strong>の基本的な考え方は『今以上に繁殖させない<strong>予防的対策</strong>』『発生しているダニを<strong>駆除する対策</strong>』の両面から平行して行うものです。</p>
<img src="../img/souji1.jpg" alt="ダニ退治の基本" width="150" align="right">
<p>ダニの予防的対策の基本は以下の３点です。<br>
@乾燥・除湿（天日干し、乾燥機、除湿機による）<br>
A掃除・洗浄（掃除機、洗濯機による）<br>
B薬剤による予防（殺虫剤、防ダニ剤の利用）</p>

<p>またダニの駆除としては同様に以下の３点が挙げられます。<br>
@乾燥・除湿（天日干し、乾燥機、除湿機による）<br>
A加熱乾燥（高温加熱処理など）<br>
B薬剤による駆除（殺虫剤、殺ダニ剤の利用）</p>

<p>またダニ退治を進める手順として大切なのがまず『<strong>ダニの発生場所</strong>の調査』と『<strong>ダニ発生原因</strong>の追求』です。これらの調査をした上でダニの発生源を取り除くのが大切です。</p>

<p>闇雲に乾燥や掃除をしても的外れなダニ駆除、一時的なダニ駆除で終わってしまい、すぐに繁殖されてしまいます。これらについては以下で説明します。</p>

<a name = "02"></a><h3>ダニ発生場所の調査</h3><p>ダニ退治にはいろいろな方法がありますが、まずダニの発生している場所を調査、特定し排除することがダニ駆除の近道です。チェックするポイントとしては</p>
<img src="../img/sikkke.jpg" alt="ダニの発生場所" width="150" align="left">
<p>@<strong>高温多湿</strong>になりやすい場所<br>
Aよく<strong>結露</strong>している場所<br>
Bほこりやフケ、アカ、ゴミなどが溜まりやすい場所</p>

<p>が代表的な場所です。具体的には布団類、枕、ベッド、マットレス、畳、カーペット、ソファー、ぬいぐるみ、家具の裏やすきま、押入れなどが挙げられます。</p>

<p>ダニは目にはなかなか見えにくい大きさなので発生場所を特定するのは難しいのですが、被害を受けやすい場所などを思い出し、まずそこから徹底して調べていくのがいいでしょう。</p>
<br>
<p>また専門家に依頼する方法もあります。</p>

<a name = "03"></a><h3>ダニ発生原因の追究</h3><p>ダニの発生場所が明確になってきたら、<strong>発生原因</strong>を追求し、その原因を排除して下さい。発生場所が布団やぬいぐるみの場合、廃却すれば発生源は取り除けますが、これは一時的なもので発生原因を対策しないと根本的なダニ退治にはなりません。</p>

<p>ダニの発生している場所には以下の発生原因のいづれかの条件が該当する場合が多く、それを対策し、改善することが重要です。</p>

<p>@湿度が高く、温度も高い<br>
Aエサとなるほこり、ゴミ、フケ、アカが豊富<br>
B隠れることのできる場所がある</p>

<p>この中でだいたい当てはまるのが『湿度・温度が高い』です。特に最近の住宅は一戸建てでも高気密で保温性に優れているため、すきま風など入らず、またコンクリートでできたマンションはほとんど密閉された空間になりやすく、湿度がたまりやすいのです。</p>

<p>さらに室温も安定しており、エアコンの普及で冬でも温かな室内は人間だけでなくダニにとっても非常に暮らしやすく、繁殖しやすいのです。</p>

<p>ダニ退治にとってはこのような生活環境を改善することが大切で、なるべく湿度をためないように定期的に外気を取り入れ喚起をおこなうことや、室内温度を高くし過ぎないように気をつけることからはじめましょう。</p>]]></description>
         <link>http://kenkou1.hatazou.com/300/ent415.html</link>
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         <category>300ダニ退治方法</category>
         <pubDate>Mon, 17 Jul 2006 17:40:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダニと掃除と室内湿度</title>
         <description><![CDATA[<div class="mokuji"><ul><li class="mokujitop">目次</li><li><a href="#01"><strong>ダニ退治と掃除</strong></a></li><li><a href="#02"><strong>ダニ退治と室内湿度</strong></a></li></ul></div>

<a name = "01"></a><h3>ダニ退治と掃除</h3><p><img src="../img/souji2.jpg" alt="ダニ退治と掃除" width="150" align="right"><strong>掃除</strong>はダニ退治の基本で繁殖条件であるエサをどれだけ排除できるかが<strong>掃除</strong>にかかっています。</p>

<p>ゴミ・ほこりの散乱やフケ・アカのたまった布団、枕など、また脱いだ衣類の放置、食べかすの散乱などはダニにとって絶好の環境となるのです。</p>

<p>家の中からダニを追放するためには、家事に時間を費やせるよう規則正しい生活リズムを身に付け、室内の掃除、整理整頓を定期的に行い、脱いだ衣類は放置せず<strong>洗濯</strong>、食事の後片付けを迅速に行うなど、<strong>清潔な生活</strong>をこころがけるのがポイントです。</p>

<p>最近、一人暮らしの若い人にダニアレルギーが増えている原因のひとつとして、こうした生活リズムの乱れや室内の掃除・整理整頓の怠慢があると言われています。</p>

<a name = "02"></a><h3>ダニ退治と室内湿度</h3><img src="../img/situdokei1.jpg" alt="ダニ退治と室内湿度" width="150" align="left"><p>ダニ退治のポイントとなるのが<strong>室内湿度</strong>のコントロールです。</p>

<p><strong>室内の湿度</strong>が低いことはダニの繁殖にとって致命的で、いくら温度が２０℃以上と高くても<strong>相対湿度</strong>が５５％以下になるとダニは生けていけないといわれています。よって<strong>室内湿度</strong>を低く保つことがダニ退治のポイントとなるのです。</p>

<p>室内の湿度を低くする方法として以下のような方法があります。できることを日ごろから心がけ実行するようにしましょう。</p><br>
<p>@定期的に窓を開け、<strong>空気の入れ替え</strong>をする<br>
A換気扇や喚起口を大きくしたり、増やしたりして<strong>風通しを良くする</strong><br>
B畳や床に<strong>除湿機</strong>を置く<br>
C湿度管理のできる<strong>空調設備を設置</strong>する</p>

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         <link>http://kenkou1.hatazou.com/300/ent416.html</link>
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         <category>300ダニ退治方法</category>
         <pubDate>Mon, 17 Jul 2006 17:58:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>布団（ふとん）のダニ退治</title>
         <description><![CDATA[<div class="mokuji"><ul><li class="mokujitop">目次</li><li><a href="#01"><strong>布団（ふとん）・寝具につくダニ</strong></a></li><li><a href="#02"><strong>布団のダニ退治@（乾燥）</strong></a></li><li><a href="#03"><strong>布団のダニ退治A（丸洗い）</strong></a></li><li><a href="#04"><strong>防ダニ布団（ふとん）について</strong></a></li><li><a href="#05"><strong>羽毛布団のダニ</strong></a></li></ul></div>

<a name = "01"></a><h3>布団（ふとん）・寝具につくダニ</h3><p><strong>布団や寝具類</strong>にはたくさんダニがいますが、中でも<strong>チリダニ</strong>が最も多く８０％以上を占めています。これはエサとなるフケやアカが豊富にあるためです。チリダニはフケやアカのたまりやすい頭部や足元に生息しています。</p>

<p>寝汗や湿気でカビが発生している場合にはカビに繁殖する<strong>ホコリダニ</strong>が生息していることがあります。特に押入れにしまってあった布団にはカビが発生しやすく、これを好むホコリダニが繁殖しやすいのです。</p>

<p>また畳や床に直接布団を敷いている場合には畳や床に潜んでいるダニが布団にのぼってくることがあります。特に<strong>ツメダニ</strong>は高温多湿になる夏場にふとんにあがってきて、人間が刺され被害を受けることが多いようです。</p>

<p>このように<strong>ふとんや寝具類</strong>にはいろいろなダニが生息しており、アレルギー体質の小児がいる家庭ではダニアレルギーの被害を受けないよう、日ごろから注意しておく必要があります。</p>

<a name = "02"></a><h3>布団のダニ退治@（乾燥）</h3><img src="../img/tenpihosi.jpg" alt="布団のダニ退治@" width="150" align="left"><p>布団のダニ退治方法の代表として<strong>乾燥</strong>があります。<strong>布団の乾燥</strong>は湿気や含水量を低下させ、ダニ繁殖を防止するのに有効です。</p>

<p>布団の乾燥には<strong>天日干しと加熱乾燥</strong>がありますが、こまめに布団の天日干しをすることはダニ退治として効果があり１日数時間の天日干しでも表面のダニを半減させることができます。</p>

<p>また布団の加熱乾燥では業務用のふとんを丸ごと<strong>高温加熱乾燥</strong>するものが効果が高く、業者に頼めば移動式の乾燥車がやってきて処理してくれます。通常、約９０℃で１時間ほど乾燥させるとふとんのダニ類はほとんど死滅させることができます。</p>
<img src="../img/kansou.jpg" alt="布団の加熱乾燥" width="170" align="right">
<p>布団の天日干しでも高温加熱乾燥でも注意したいのが<strong>ダニの死骸や糞</strong>です。これらはアレルギー活性の高いものもありますので油断は禁物です。せっかくダニを死滅できてもこれらがふとん表面に残っていてはアレルギーの被害は減りません。布団乾燥のあとはしっかりと布団を叩いたり、<strong>掃除機</strong>をかけるなどしてダニの死骸や糞などを除去するようにしましょう。</p>

<p>ただしっかり掃除機をかけても内部のダニの死骸や糞を完全に除去することができないのが現状です。</p>

<a name = "03"></a><h3>布団のダニ退治A（丸洗い）</h3><img src="../img/maruarai.jpg" alt="布団のダニ退治A" width="150" align="right"><p><strong>布団の丸洗い</strong>はダニを退治し、予防する上で非常に効果が高く、布団内部の<strong>ダニや糞</strong>まで８割程度は除去できるとされています。布団の丸洗いは通常、業者に依頼するもので、多少費用もかかります。その工程としては以下のようなものが一般的です。</p>

<p>@洗剤入りの温水をふとんにしみこませる<br>
A表面・中綿の汚れと洗剤を大量の水で洗い流す<br>
B再度、大量の水ですすぐ<br>
C脱水機にかけ水分を切る<br>
D高温加熱乾燥（約９０℃×１時間）<br>
E大型ドラムで回転、ふとんの中綿のほこりやダニの死骸を落とす</p>

<p>このような布団の丸洗いではほとんどのダニを死滅させることができまた、表面や中綿に残るダニの死骸や糞も８割程度は除去できるとされます。</p>

<a name = "04"></a><h3>防ダニ布団（ふとん）について</h3><p><strong>防ダニ布団</strong>には<strong>薬剤</strong>を中綿に吹き付けたり、マイクロカプセルに薬剤を入れて縫い付けた薬剤タイプと<strong>高密度繊維</strong>を用いてダニ類が侵入するのを防ぐタイプがあります。またこの両方を取り入れたものも販売されています。</p>

<p>薬剤を使用した防ダニ布団でふとん生地に薬剤を使用しているものはありませんが揮発性の殺虫剤などを中綿に吹き付けたものもあり<strong>安全性</strong>に欠けるものがあります。</p>

<p>また<strong>防ダニ加工</strong>をした中綿を使用していても布団生地の布目が大きすぎてダニ等が容易に内部に侵入し、<strong>防ダニ効果</strong>の得られていないものもあります。</p>

<p>数ある<strong>防ダニ布団</strong>の中で最も<strong>防ダニ効果</strong>の高いふとんとしてはやはり、中綿に薬剤を吹きつけてあり、かつ布団生地が高密度繊維で作られているものと考えられ、布団中に発生するダニやその糞、死骸などの増加を抑制する効果が確認されています。</p>

<a name = "05"></a><h3>羽毛布団のダニ</h3><p>水鳥の羽毛を中に詰め込んだ<strong>羽毛布団</strong>は製造時に鳥に寄生しているダニは洗浄・除去されるようです。ただし羽毛には<strong>チャタテムシ</strong>や微少な昆虫が集まりやすく、これらを捕食するために<strong>ツメダニ</strong>などが寄ってきて刺されるケースがあるようです。</p>

<p>羽毛布団のダニを退治する方法として<strong>布団乾燥機</strong>を利用する方法があります。布団乾燥機で５０℃以上、３０分程度加熱乾燥すると、エサとなるチャタテムシなどの昆虫類を減らすことが出来、ダニも駆除することができます。また日ごろから<strong>天日干し</strong>にすることも効果的な方法です。</p>
]]></description>
         <link>http://kenkou1.hatazou.com/300/ent417.html</link>
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         <category>300ダニ退治方法</category>
         <pubDate>Mon, 17 Jul 2006 18:09:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>畳のダニ退治</title>
         <description><![CDATA[<div class="mokuji"><ul><li class="mokujitop">目次</li><li><a href="#01"><strong>加熱乾燥による畳のダニ退治</strong></a></li><li><a href="#02"><strong>天日干しによる畳のダニ退治</strong></a></li><li><a href="#03"><strong>駆除剤による畳のダニ退治</strong></a></li><li><a href="#04"><strong>防虫シートによる畳のダニ退治</strong></a></li></ul></div>

<a name = "01"></a><h3>加熱乾燥による畳のダニ退治</h3><p>畳のダニを退治する方法として<strong>畳の加熱乾燥</strong>が最も<strong>ダニ駆除効果</strong>の高い方法と考えられます。</p>

<p>他に<strong>ダニ駆除剤</strong>を使用する方法もあり、効果もありますが、やはり畳内部の隅々まで薬剤を行き届かせることは困難で十分とはいえません。また人体への悪影響も懸念されます。</p>

<p>それに比べ、畳を丸ごと加熱乾燥するダニ退治方法は内部のダニまで死滅させる効果が高く、また人体への影響もありません。</p>

<p>加熱乾燥をする場合、専門の害虫駆除会社があり、そこに依頼することになります。加熱乾燥方法としては灯油や高周波、マイクロ波などを用いた方法があり、業者による差はありますが８５℃前後の室温で約２時間の<strong>高温加熱乾燥</strong>が多いようです。</p>

<p>畳の加熱乾燥はダニ駆除効果以外に<strong>ＶＯＣ（揮発性有機化合物）</strong>を揮散したり、<strong>消臭効果</strong>が期待できるものもあるようです。</p>

<p>しかし自分でできる加熱乾燥もあります。最も簡単な方法として天日干しがあり、次項では、この天日干しによる畳のダニ退治について説明します。</p>

<a name = "02"></a><h3>天日干しによる畳のダニ退治</h3><p>畳の<strong>天日干し</strong>は自分でできる畳のダニ退治方法の中で非常に効果の高い方法の一つです。ただ最近は洋式住宅の増加で畳の使用自体が減少している背景などもあり畳を天日干ししている光景をみることも減ってきました。</p>
<img src="../img/tataki1.jpg" alt="天日干しによる畳のダニ退治" width="200" align="left">
<p>畳を天日干しする方法としては照り返しの強いコンクリートやアスファルトの上で、強い直射日光に当てて加熱乾燥します。この時、ムラ無く表裏交互に天日に当てることが大切です。また草の上や土の上で干すと地面の湿気を吸収したり、虫が畳に上がったりすることもあるので避けたほうがいいでしょう。</p>

<p>ダニは畳の内部が５０℃以上で３０分以上、放置するとほとんどのダニが死滅します。季節により違いますが気温が３０℃以上になる快晴の日であれば４〜５時間程度の天日干しをすれば内部の温度も十分に上昇し、ダニは死滅します。また畳自体の乾燥も十分な状態となり湿気が少なく、ダニが繁殖しにくい環境にすることが可能です。</p>

<p>逆にあまり気温の上昇しない日の天日干しでは畳内部の温度が５０℃以上にならず、ダニも完全には死滅しないため乾燥後、<strong>再度繁殖を繰り返し</strong>、ダニ退治効果の上がらない場合が多くなります。</p>

<p>天日干しをするのに適当な時期としては快晴が続き、<strong>比較的湿度が低い７月後半の梅雨明け後</strong>が良く、ダニの繁殖が勢いづく真夏前がいいでしょう。</p>

<p>畳が十分に乾燥したら布団叩きや適当な棒などで畳をたたいて、ダニの死骸やほこりを十分に落とすようにします。内部のダニの死骸を完全に排除するのは困難ですが天日干し後も頻繁に掃除機をかけるように心がけましょう。</p>

<a name = "03"></a><h3>駆除剤による畳のダニ退治</h3><p><strong>駆除剤を用いた畳のダニ退治方法</strong>としては<strong>燻煙式駆除剤</strong>と<strong>注入式駆除剤</strong>があります。</p>

<p>燻煙式駆除剤は部屋を締め切り、煙に含ませた駆除剤を隅々まで行き渡らせダニや害虫を駆除するものです。畳のダニ退治をする場合には畳を敷いたままより、起こして壁に立てかけるなど表裏に煙を行きわたらせる方が効果的です。</p>

<p>しかし燻煙式駆除剤は畳の表面のダニに対しては駆除効果が高いのですが畳の内部に潜伏しているチリダニやツメダニなどには行き届かないのが現状で完全に<strong>ダニ退治</strong>をすることは困難です。</p>

<p>一方、注入式駆除剤は針を畳に差込、駆除剤を畳内部に注入してダニを退治しようとするものですが、これもまんべんなく畳内部に薬剤を行き届かせることが困難なため薬剤のそばにいるダニにしかダニ駆除効果が期待できません。そのため多くのダニが畳の内部に生き残るのです。</p>

<p>またこれらのダニ駆除剤の効き目はあまり<strong>持続性</strong>が無く、薬剤の効果が長期にわたり持続されないため、そのとき生き延びたダニは再び、繁殖を繰り返すことができるのです。</p>

<p>このように駆除剤を使用したダニ退治には限界があり、高温と乾燥により、ダニを死滅させ、繁殖条件を排除する天日干しや加熱乾燥の方がより高いダニ退治効果が得られると考えます。</p>

<a name = "04"></a><h3>防虫シートによる畳のダニ退治</h3><img src="../img/seet.jpg" alt="防虫シートによる畳のダニ退治" width="150" align="right"><p>意外と効果のある畳のダニ退治に<strong>防虫シート</strong>があります。特に人を刺したりして被害を加える<strong>ツメダニ</strong>に効果的で使い方も簡単です。</p>

<p>防虫シートは紙に薬剤が塗布されたものですが薬剤が付いている面を畳面にあてて使うのが基本です。畳の下に敷いても良いのですが、畳の上に敷き詰め、その上に通気性の良いござなどをのせて使うと夏場の夜間にツメダニの被害に合うのを効果的に防げます。</p>

<p>また<strong>畳の上下を防虫シートを敷いて使う</strong>のも効果的です。下面の防虫シートの薬剤が揮発して畳内部に入るとダニは薬剤を避けて上部に上昇してきます。しかし上面にも防虫シートがあり、これに触れダニが死滅するということです。</p>

<p>この方法では畳の上面、下面にダニの死骸が発生しますので常に畳表面に掃除機をかけるようにしてダニの再発やダニアレルギーの発生を防ぐよう気をつけるのが大切です。</p>]]></description>
         <link>http://kenkou1.hatazou.com/300/ent418.html</link>
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         <category>300ダニ退治方法</category>
         <pubDate>Mon, 17 Jul 2006 18:25:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カーペットのダニ退治</title>
         <description><![CDATA[<div class="mokuji"><ul><li class="mokujitop">目次</li><li><a href="#01"><strong>カーペット（ホットカーペット）とダニ</strong></a></li><li><a href="#02"><strong>カーペットのダニ退治@（掃除機）</strong></a></li><li><a href="#03"><strong>カーペットのダニ退治A（丸洗いと天日干し）</strong></a></li></ul></div>

<a name = "01"></a><h3>カーペット（ホットカーペット）とダニ</h3><p>カーペットは畳の減少とは反対に近年の住宅様式の中でどんどん使用が増えているものです。フローリングの床材の上に敷いて使用するのが一般的ですが、畳の上に敷いたり、コタツの下敷きに使ったりもしています。またコタツに変わって冬の暖房機の一つにホットカーペットを使用する家も増えています。</p>

<p>ダニの繁殖に関して考えると、カーペットやホットカーペットを畳の上に敷く場合、特に注意しないといけません。それは畳の中のダニの繁殖を促進するからです。カーペットの下の畳は湿気がたまりやすくなり、また乾燥しがちな冬場でもコタツの下敷きなどは結露などの影響もあり畳に湿度・温度を与え、また水分が蒸発するのを防ぎ、ダニに絶好の繁殖場所を与えてしまします。</p>

<p>したがってホットカーペットやコタツの下敷きマットなどは冬場であっても定期的に天日にあてて乾燥させることが大切です。そして畳の上にはできるだけ定期的にはがせないような厚く大きなカーペットは敷かないのが望ましくダニ退治の基本です。</p>

<p>またカーペット自体にもダニが繁殖します。カーペットの材質には化学繊維（化繊）が多く使われています。化学繊維（化繊）自体は比較的、含水率が低いのですが、室内湿度が高くなりがちな最近の住宅様式ではカーペットの毛の間に湿度がたまりやすくなり、またエサとなるゴミ、ホコリ、フケ、アカなども毛の間のにたまるのでダニの生息場所となってしまうのです。</p>

<p>カーペットやホットカーペットは材質や製法が個々に違うためダニを完全に退治し予防することは非常に困難といえます。</p>

<a name = "02"></a><h3>カーペットのダニ退治@（掃除機）</h3><img src="../img/soujiki1.jpg" alt="カーペットのダニ退治（掃除機）" width="170" align="left"><p>カーペットのダニ退治方法として掃除機を使用することがあげられます。掃除機の吸引力によりダニやその原因となるホコリ・フケ・アカなどを吸い取りダニ退治をしようということです。</p>

<p>この場合、掃除機の吸引力がダニ退治の効率を左右しますが、それに加え、カーペットの製法の影響が大きく現れます。つまり毛がパイル形式のものは毛と毛の間に隙間が出来やすく、ダニなどを吸引しやすいのですが、毛先をカットしたタイプは毛と毛が密集しやすく、隙間がなくなるので、毛の根元に吸引力がおよびにくいのです。当然、毛足も長いほど吸引しにくくなります。</p>

<p>またカーペットの裏にラバー素材を貼り付けたようなものは通気性が悪く、掃除機の吸引力が毛の根元におよばず、ダニ退治の効率も非常に悪くなります。</p>

<p>掃除機を使いカーペットのダニを退治するためには<strong>カーペットを叩きながら行うのが効果的です。</strong>カーペットを叩くことで毛の根元に入りこんだダニやホコリが舞い上がるため吸引しやすくなります。また毛が一定方向に寝ている場合は反対方向から毛を起こすように掃除機をかけるようにしましょう。</p>

<a name = "03"></a><h3>カーペットのダニ退治A（丸洗いと天日干し）</h3><p>カーペットのダニを退治する最も効果的な方法は丸洗いと天日干しです。</p>
<img src="../img/zyuutan.jpg" alt="カーペットのダニ退治（丸洗いと天日干し）" width="150" align="right">
<p>カーペットの種類によっては不可能なものもありますが、できるなら晴天の日に外で洗剤を使いブラシなどをかけながら丸洗いし、大量の水で洗剤やダニを洗い流した後、天日干しにして十分乾燥させます。カーペットの大きさと天気にもよりますが、２〜３日ほど天日乾燥させればいいでしょう。</p>
<p>乾燥後はよくたたき、掃除機をかけてから敷きましょう。カーペットに生息するダニの大半はチリダニ類が多いため成虫が死滅していても、死骸や糞のアレルゲン活性が高いため油断は禁物です。また家の外で丸洗いが困難な場合は布団や畳の高温加熱と同じように業者が行っていますので依頼するのもダニを退治する一つの方法です。</p>]]></description>
         <link>http://kenkou1.hatazou.com/300/ent419.html</link>
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         <category>300ダニ退治方法</category>
         <pubDate>Mon, 17 Jul 2006 18:26:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ベッド・マットレスのダニ退治</title>
         <description><![CDATA[<div class="mokuji"><ul><li class="mokujitop">目次</li><li><a href="#01"><strong>ベッドのマットレスとフケ・アカ</strong></a></li><li><a href="#02"><strong>ベッド・マットレスのダニ退治</strong></a></li></ul></div>

<a name = "01"></a><h3>ベッドのマットレスとフケ・アカ</h3><img src="../img/danibed.jpg" alt="ベッドのマットレスとフケ・アカ" width="170" align="right"><p>ベッドは床から少し高い位置にマットレスがあり、床や畳に直接敷く、布団に比べるとダニの繁殖や被害は少ないと言われています。しかし高温多湿のダニの好む環境が多くなるとやはりベッドにもダニは繁殖します。</p>

<p>ベッドの場合、フケやアカといったダニのエサがたまりやすいマットレスの表面にダニは繁殖しやすく、チリダニが多いようです。ただスプリング式マットレスの内部にダニが繁殖することは少なくなっています。</p>

<p>ベッドのマットレスにはいろんなものがありますが、スプリング式のマットレスは通気性があり、かつ素材のウレタンフォームなどが防虫加工（防ダニ加工）されているものが多いため、中綿にダニが繁殖しにくいのです。ただいくらダニが発生しにくいベッドやマットレスでも日ごろの掃除や清掃を怠るとダニに好環境を与えることになります。</p>

<a name = "02"></a><h3>ベッド・マットレスのダニ退治</h3><p>ベッド・マットレスのダニ退治方法はフケ・アカのたまりやすいマットレス表面にシーツなどを敷いて、このシーツにフケ・アカがたまるようにしておき、定期的にこのシーツを交換・洗濯・天日干し・乾燥させればダニ駆除効果が高くなります。</p>
<img src="../img/bedkansou.jpg" alt="ベッド・マットレスのダニ退治" width="200" align="left">
<p>マットレスにたまるフケ・アカは枕元や足元、縫い目のくぼみ、マットレスのふちなどにたまりやすく、そこを重点的に掃除機で吸い取ります。またベッド上のマットレスをひっくり返したり、前後を入れ替えたりして使うことで一箇所にフケ・アカがたまることを防止でき、ダニ発生の予防効果が期待できます。</p>

<p>その他、ベッドのダニ退治としてはベッド上での飲食を避ける、ベッド・マットレスにも外気の風をあてるなどがあり、またベッド・マットレスで使う布団もときどき天日干しにしたり、叩いたりして清潔に保つとより良いでしょう。</p>]]></description>
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         <category>300ダニ退治方法</category>
         <pubDate>Mon, 17 Jul 2006 18:29:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ソファーのダニ退治</title>
         <description><![CDATA[<div class="mokuji"><ul><li class="mokujitop">目次</li><li><a href="#01"><strong>ソファーやぬいぐるみとダニ</strong></a></li><li><a href="#02"><strong>ソファーのダニ退治</strong></a></li></ul></div>

<a name = "01"></a><h3>ソファーやぬいぐるみとダニ</h3><img src="../img/daninuigurumi.jpg" alt="ソファーやぬいぐるみとダニ" width="150" align="left"><p>ダニが好む家具は布で中綿を覆うような<strong>布製家具</strong>で、その代表的なのが<strong>ソファー</strong>です。ソファーはその布部分の面積も多く、また人の肌につねに触れるものなので<strong>フケ・アカ</strong>が付きやすく、また飲食による<strong>食物くず</strong>などもたまりやすいのです。</p>

<p>さらに人間の<strong>体温や湿気</strong>がソファーに伝わり、ダニが繁殖する好条件がそろいやすいのがソファーです。またソファー上に置かれる<strong>クッション</strong>や人間が抱いている<strong>ぬいぐるみ</strong>なども同じ環境になり、ダニが繁殖しやすいものとなっています。</p>

<p>特に<strong>ぬいぐるみ</strong>などは就寝時に抱いて寝ると布団にいるダニがついたりし、そのぬいぐるみを持ち歩くことで家内のいたるところにダニを振りまく可能性もあり、注意が必要です。</p>

<a name = "02"></a><h3>ソファーのダニ退治</h3><img src="../img/sofa2.jpg" alt="ソファーのダニ退治" width="170" align="right"><p><strong>ソファーのダニ退治</strong>の基本は<strong>掃除機</strong>をかけることです。また座面や背もたれのクッション部分が取り外せる場合は<strong>天日干し</strong>にしながら叩いて、フケ・アカやダニ・死骸などを排除すれば効果的です。</p>

<p>普段からソファーに大きな<strong>クロス</strong>をかけて使用し、そのクロスを定期的に洗濯・乾燥すれば、ダニの発生を予防できます。</p>
<img src="../img/sofakanki.jpg" alt="ソファーのダニ退治（乾燥）" width="150" align="left">
<p>また<strong>クッションやぬいぐるみのダニ退治</strong>は洗濯機で丸洗いし、ダニや糞を洗い流します。ただ必要のないぬいぐるみやクッション類はできれば排除し、ソファー上に置かないのがベターです。</p>

<p>さらにダニの繁殖がひどい場合にはハウスクリーニングの業者でもソファーのダニ駆除を行ってくれるので相談してみるのがいいでしょう。</p>

]]></description>
         <link>http://kenkou1.hatazou.com/300/ent421.html</link>
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         <category>300ダニ退治方法</category>
         <pubDate>Mon, 17 Jul 2006 18:30:48 +0900</pubDate>
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